【全編配信】退官直前に“逆転無罪”を連発した裁判長 “弁護士記者”が謎に迫るミステリー|逆転裁判官の真意〈カンテレ・ドキュメンタリー〉
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- Опубликовано: 7 дек 2023
- ■逆転裁判官の真意
ディレクター:上田大輔
撮影:小松和平
編集:高澤宏
プロデューサー:宮田輝美
カンテレ「ザ・ドキュメント」2023年11月24日放送
<ザ・ドキュメント公式ページ>
www.ktv.jp/document/
<「逆転裁判官の真意」特設サイト>取材ノートも更新📝
www.ktv.jp/docu-gyakuten/
<“弁護士記者”が追う「刑事司法」の世界🔎>
• 【“弁護士記者”が追う「刑事司法」の世界】
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#福崎伸一郎 #大阪高裁
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2017年7月、一人の刑事裁判官が定年退官を迎える。その名は、福崎伸一郎。
最高裁判所の調査官を務めたこともある“エリート裁判官”である。
福崎は、2015年12月、最後の職場として大阪高裁に赴任。
退官までの1年半、裁判長として一審の有罪判決を次々と破棄。「逆転無罪」判決を連発する。
有罪率が99%を超える日本の刑事裁判。一審での無罪は珍しいが、二審での「逆転無罪」はもっと珍しい。そのため、退官直前に週刊誌でも取り上げられるなど一時話題となるが、福崎自身は何も語らず、その真意は今も謎のままである。
福崎の真意は一体どこにあったのか。
弁護士資格を持つ私(ディレクター)は、7年前に記者となり、主に刑事司法を対象に取材を続けている。退官直前の福崎の判決も傍聴し、その後二度にわたって取材を申し込んだが返事はもらえなかった。それから6年、冤罪への社会的関心が高まる今だからこそ、福崎の真意を明らかにできないか。
退官直前の一種の“告発”だったのか、それとも、偶然の“巡り合わせ”に過ぎないのか。
まずは福崎の大阪高裁裁判長時代の判決文を集めて読み込んでいく。
すると、数年ストップしていた重大事件の審理を果敢に進めたかと思えば、別の事件では被告人の言い分を最後まで聞こうと審理に時間をかける姿。さらには、軽い事件で独自の法解釈に強いこだわりを見せるなど、福崎の様々な側面が浮かび上がる。
実際の福崎は一体どんな人物なのだろうか。
私は、福崎の真意を探るために関係者を尋ね歩くことにした。
福崎さんをただヒーローとして扱うのではなく、「なぜ?」という疑問が残る有罪判決に関しても取材をする。
とても丁寧かつ誠実。
ジャーナリスト含め、関わったスタッフの方々 本当に素晴らしい。
福崎さんの痛いところも取材するの本当にすごいですね。この記者は信用できる人だなと思った。同時に素直に認めた福崎さんもすごいなと思った。
そりゃヒーローは無理でしょう
正義でもなんでもなく
ただ職務を全うしただけでしょ
しかも正しい判断をしたかは別だし
被害者家族からしたら悪そのもの
前述したラブトレインどうやらスタバぽっぽ町田店の店員さんの間でも話題か、注目されているような感じがしますね。ちなみに、6年前のラブトレイン事件とラブトレイン情報についてはスタバ公式ユーチューブのコメント欄にも書き込みさせていただきました。
ただならぬ常人とは、違う言動や雰囲気を醸し出しているのか。
監視を避けるためか、いつもマスクをつけている節があり、礼儀正しく物事が柔らかそうな人間ですね。
イケメンの雰囲気も漂わせてはいますが、何より全てを見通す眼と知性を感じさせますね。常に警戒しているぽい、ワケアリのミステリアスな雰囲気も漂わせてはいますが。
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テレビ局の弁護士が追うってドラマチックやなあ
ヒーローか?
偽善者か?
裁判官の"有罪慣れ" 怖すぎる一言ですね
人を裁くのは人でいいのだろうかと思ってしまう。人によって勿論裁量も違うし。。。サイコパスのアニメみたいに人を裁くのは人工知能になるかもしれんな。
袴田事件?
内容が今月になってやっと明かされた、公表されたけど、
なんの事件すら公表されず、ただ、、共産党弁護団が半世紀以上も粘ってるからには、何か人権上、憲法上で不可欠なことでたたかってられるのか?と思ってたが、、同じ、イメージが大阪の狭山事件。。あれもよく分からない事件のまま、ニュースになっていた。
裁判官は判決のときに自分自身も裁いている 真摯なスゴイ言葉
だからこの西さんは早々に退官して弁護士やってるのだと思いますよ。逆に自分を裁かない人は長々と裁判官を続けられるのでしょう。
テレビ局がこんなドキュメンタリーをまだ作れるなんて思ってもみませんでした。感動しました。
い。
関西のテレビ局は気骨ある報道が多い
地方局は多少まだ検閲がユルいですから
関東圏だけですよ完全検閲された報道のみなのは
あとジャーナリスト魂を持つ管理職がまだ少しはいるんでしょうね
感動したテレビ局は宝塚問題で渦中の阪急阪神HD関連会社のテレビ局です
真実1つ報道しといて信用させてるだけやから😅
福崎元裁判官は26:45 で「個別に(過去の判決の)話をすることはできない」、27:50では「有罪判決で無実 それは思ったことはないと思う 今のところ浮かばない」と仰っていたが、逆転無罪判決を連発した以前の、自身の有罪判決が最高裁で逆転無罪判決判決となる痴漢事件を上田記者が持ち出した時に46:25 で「自分としての「戒め」となっている事件」と仰っていた。おそらくこの部分がこのドキュメンタリーの核心だと思う。その核心に迫るだけの取材量があったからこその福崎元裁判官のその言葉だったのだと思う。
退官直前というより、高裁の裁判長になったからという方が理由としては大きいでしょ。退官直前というのを強調するのはある種の偏向だと思う。
二審である高裁の訴訟指揮をする立場になったから逆転連発に見えてるだけでしょ。証拠に基づき疑わしきは被告人の利益に。福崎さんは一貫してる。
判決が無罪判決であっても裁判長が有罪と心証持ってることはあり得ますもんね。
そもそも地裁の時との比較や検証もなく、ただ「高裁(退官前)では無罪判決が多い」として話を進めてますよね。
取材前の読みも「最後だからという理由があるとしか思えない」としていましたし。
実際には疑わしい部分があったのかもしれませんが、この動画ではあまりに曖昧すぎる疑いをかけられてますよね。
高裁の裁判長になって、もう昇進も転勤も無くなったからです。。
私も同意見です。作成者の意図が強すぎて?やや釣りタイトルになってしまっているのがもったいないなぁと感じました。退官直前だけでも取り払えばもっとフェアで良き作品になると思えます。
ジャーナリズムの見本のようなドキュメンタリーでした。このようなドキュメンタリーがもっと日本に増えることを望みます。
普通の裁判長が、他人の人生を左右する仕事に真剣にしてない事実が怖い。
本当にそう思います。はっきり言ってますもんね。他の裁判長はやりませんよって。
久しぶりに考えさせられる本物のドキュメンタリーだった。
おすすめ動画に偶然出てきてくれたことに感謝
同じくそう思いました
でも、、冤罪研究者とうので西愛礼元裁判官を選択したのが私には胡散臭く?今一、偽善性を感じないわけはない。。 今人の眼差し、口元って、、後見人栽培でよく見た人相だよね?
本当にその通り。最近の記者のレベルの低さに失望していたが、こういう記者がまだいてくれて嬉しい。
こういう記者が増えていってほしい。
考えさせられたあるある
・考えていない
@@Iplayasoccerhowaboutyou
これはそういうコメントもあるあるになっている、という流れでしょうか
木谷元裁判官のお話で、控訴審で「他の裁判長がこんなこと(再度資料を読み込むこと)やるはずがない」衝撃的な言葉でした。制度的な問題のためなのかもしれませんが・・・。
裁判官は司法試験とその後の修習生考試で優秀な成績の者から選抜されるというか、任官するので基本的に超優秀な人たちではあるんですけどね…😮
人物的な面をその段階で見抜くのはなかなか難しい問題ですね😅
超優秀だからこそ自身の立身出世の為に低リスクな決断をするのでは?ご指摘のポイントが書面重視の業務プロセスであるが故に大半の裁判長が資料を読み込まない、とするならば、エネルギーを消費せず数を沢山こなしてキャリアを上げる方が利己的な判断なんでしょう。
裁判官に任官するプロセスで一つ付け加えると、修習生の時期にある程度スカウトがあるんですよね
基本的には裁判所と検察庁から優秀な人間に。
この際に、どうなんでしょう… さほどキャラのたっていない 悪く言えば無個性で卒なくこなすであろう人に裁判官から白羽の矢が… そんな気もします
ただ現状はこのスカウト合戦に大手事務所が加わっていて、この大手事務所の青田買いが凄まじく、
修習生どころか 予備試験や法科大学院での優秀者に司法試験の合格発表より先に内定が出されているのです😳
裁判官になる為には修習生時代に全科目高得点を維持するのが必須条件なので、絶対的な人材不足がさらに…😮💨
@@user-wn2ux5kq3v 人材不足と言えば、法曹界に限った事象では無い気が致します。
本来ならば単一民族国家である我が国は、法治国家の典型ともいうべきアメリカのように、もう法律でがんじがらめにする必要は無かったように思われますが、この結果すべてが非常に煩雑になって、そのことの弊害の方が目立ってきているということなんだと思います。
法治国家が人間社会の究極的な姿という社会理念を捨て(それは一つの進歩の過程と捉えても良い)、文化国家というような観点から法律を減らし、技術的革新に人材資源を集中させた方が国は富むでしょう。
能力があるからこそ、予断をしないことは難しいことなのでしょう。知識は増える程「予断」をうみますよ。
素晴らしいドキュメンタリーでした。事件に対して真摯に取り組んで下さった福崎裁判官、それと上田記者共に大きな感銘を受けました。感動をありがとう。
泣けた😂
ありがとうございます。
素晴らしい方々を抱きしめたくなった。
上田記者ども?
様々な逆転無罪となった事件の概要を知ってる身からすれば
福崎さんが称賛を受けているのも疑問符が浮かぶ
もし自分が被害者家族なら絶対に許さないだろうなとしか
今のテレビにこれを作る力があるとは思わなかった。とてもいいドキュメンタリーだった。カンテレすごいわ。
司法の世界の現実に少しでも光を当ててくれたことに感謝。福崎さんや木谷さんのような方がもっと出てきてほしいと願うばかりです
普通の記者ならここまで元裁判官の方に詳しく話を聞くことはできなかったと思います
弁護士経験があり、個別の事案について自らの知見等を活かしながら取材ができる記者は日本にはとても少ないと思います
この記者だからこそ大物の元裁判官も取材を受けてくれたと思うし、知識に加えて熱心さがあったから、個別の事案については話さないと言っていた福崎さんが最後には自身の考え方を見つめるきっかけとなった個別の事案について話してくれました
これから裁判官を目指す人はこのドキュメンタリーを見て高い志を持ってほしいし、現役の裁判官にもぜひ見てもらいたいと思いました
福崎さんのような裁判官がいた事を記事にし真剣に取り組んだ記者さんがいたことこそが未来の日本の裁判制度へのひかりであり希望です。この動画を見た志高き若者がいつか裁判官になった時にはこの動画のことを思い出すでしょう。
逮捕されただけで、裁判どころかまだまともな取り調べすら始まっていないのに犯人扱いし、死刑だの厳罰だのと大声をあげ、
社会正義の実現ではなく自分のストレス発散の為に他人を叩き、その一方で自分ももしかしたら犯罪者といわれる日が
くるかもしれないとは絶対に思わず、根拠のない自信に満ち溢れている人が多いのですから、何も変わらないでしょう。
社会正義を思って発言する人なんて極々わずかですよ。
あなたも別に、社会正義のためのコメントしたわけじゃないでしょ。みんな大体あなたと同じ感覚で発言してるんだと思いますよ。
通訳が居ないという理由で、外国人の犯罪者が不起訴処分になってる事など有り得ない
元々金かけて判事になって裁判員裁判などという茶番を許している事が責任転嫁ではないのか。それなりの勉強もしてきてない奴らと同席し裁判に関わらせるなど考えられない。この国は上から目線の人間の為にしか機能しない。
いや、すごい。鳥肌。
テレビもまだまだ終わってないね。
この番組の制作者に心からの敬意を送りたい。
製作者にぜひ宝塚問題も特殊してほしいですね
NHK はじめテレビはまだまだすごい
RUclipsr なんかゴミ
プロデューサーやディレクターなど重要なポストにおいて、所謂スポンサーに忖度の無い人選だった為この様な素晴らしい番組を制作出来たと思う。
テレビのオワコンが叫ばれて久しいが、番組制作に当たり影響を及ぼすであろう勢力が外され(一部宣伝除く)日本人スタッフが配置され、真剣に向き合った場合、まだまだこの様に素晴らしい番組を作れる制作陣が居る事に驚きを隠せない。
終わってるのは東京のTVだよ
こんなにも素晴らしいドキュメンタリーが作られる。これがテレビの底力ですね。
テレビなんて要らないと思っていたのを思い直させられる良い番組でした。
テレビで放映されたかどうかは存じ上げませんが、テレビでも多くの人に見て頂きたいと強く思いました。
見応えのあるドキュメントでした。カンテレの良心を見た気がします。
「過去の自分を裁きながら判決を書く」
というコメントにはドキッとさせられました。
裁判官、判事という仕事もスゴい仕事なんですね。
「過去の自分を裁きながら判決を書く」のならとても定年まで続けられないでしょう。だからそれを言ってる西さんは辞めて弁護士してるのかと思います。逆に言うと定年まで勤める裁判官は自分こそ正義という強い思い込みがあるんじゃないでしょうか。
ここが関西テレビ公式なのですね。
素晴らしい番組なのでもっと拡散してほしいですね
「真剣に取り組んだらそうなった」この言葉が元裁判官が最大限に絞り出した叫びのように感じられた。
少しでも世の中を良くしようとかそんなんじゃなくて、やるべきことをただ真剣にやった。
退官した後も裁判官としての生き方を貫いた一人の漢だよ、福崎さんは。
感動した。
素晴らしいドキュメンタリーをありがとうございました。上田さんや製作に関わった方の並々ならぬ情熱を感じました。どれだけの時間と労力をかけてこの一本の動画を作られたのでしょうか。感動しました。
地裁「高裁がちゃんと見るさかい有罪でええやろ」
高裁「最高裁がちゃんと見るさかい有罪でええやろ」
最高裁「2回やって有罪なら間違いないやろ」
裁判所も立派な現場って事やね。おあしす運動も定着してそうでこれには真犯人もニッコリ。
有罪!ヨシ!
重ければ重いほど得点になるのが原因の一つだとおもいますね。
ネコがさばいてたのか
ダブルチェックの形骸化ですか。ダブルチェックって一人のチェックがちゃんとなされていれば不要ですよ。逆にチェックが疎かにされている風潮の場合はダブルがトリプルでも機能しません。
凄いドキュメンタリー。
取材拒否からこの結末まで持っていけるということに、びっくりした。
これまで見たドキュメンタリーで1番かもしれない
この配信は本当に我々国民にとって日本の真実です!法曹界は良き人材が埋もれているのではないか!
素晴らしいドキュメントでした!こういう本物のドキュメント番組が増えることを切に願います!
関西テレビは骨がある。ぜひ生き残って欲しいテレビ局だ。地方局の番組が日常的に全国に流れる日が来ると思う。
地方局っていっても準キー局扱いじゃん フジのドラマは関テレ制作の場合が多々あるし😌 昔から在阪4局の番組は日常的に全国に流れてるよ ミヤネ屋とか😅
このドキュメンタリーは何らかの賞を受賞すべき!上田さん、今後も期待してます!
退官を前に 今までの裁判のあり方に
一石投じたかったのでは?
という聞き手の意図や思いが透けて見えます
福崎さんに貴方の考えの全てを背負わすつもりでしょうか
言って欲しい言葉を言うまで
取材すると言う手法には賛同しかねます
福崎さんは最後まで自分の仕事に誇りと情熱を忘れなかった
それ以上でもそれ以下でもないように思います
そうは思いつつ
福崎さんという真っ当な考えの裁判官がいたことを紹介してくださったことに感謝します
ありがとうございました
偏りのない報道とドキュメンタリーは、方向性が違うと思います。
仮説やテーマを持って作成されてるという意図が汲み取れず一種のニュース番組として視聴されているのなら、メディアや報道についてもう少し広く押さえる必要があるでしょう。
確かにそうした意図は透けていたように感じました
しかしその単調な見立てが序盤から提示されたからこそ福崎さんの裁判官としての挟持がより強調されたのではないかとも思います
ある意味裁判という場から逃げた取材者とそれを見続けてきた裁判官とのコントラストはドキュメントとしての質を高めたと私は感じました
支持します
本当に、「真剣に取り組んだら、そうなった。」ということなのだと思います。
真剣に取り組めば、無罪になる裁判は他にもたくさんある、ということです。
今度はやばい奴ら野放し社会になりそうで怖いな
@@user-mo1me4io5jヤバい奴らを野放しにしても良いから絶対に冤罪だけは起こさない
これが司法の本来の考え方だから仕方ない
ヤバい奴が捕まらないのと自分が何もしていないのに罰を受けるのどっちが恐ろしいかってことよね
@@user-mo1me4io5j じゃあ中国にでも住むか? やばいやつは絶対野放しにならないぞ。その代わり冤罪だらけだけどな。
@@user-mo1me4io5j
無罪を捕まえて真犯人を野放しにするほうがヤバイやつがあふれない?
ほんとに冤罪というのが一番大きな罪だ。こういうドキュメンタリーがあることに希望を感じた。
@@PREVIEW5555 言い方気をつけたほうがいいですよ。冤罪は日本にとどまらず、どこの国でも多いです。
@@saran7675
すいません
インタビューを実現した局や取材に応じて下さった関係各位の皆さんもさることながら、
この度引き受けてくださった福崎先生にも感謝の思いで拝見しました。
インタビューに応じられたお一人お一人のコメントに重みを感じますが、
21:06 木谷先生の嘆息まじりの「そういう 人はいない」とのお言葉は強く印象に残りました。
素晴らしいドキュメンタリーでした。
福崎先生の講義を受ける機会を得た学生諸氏は幸運ですね。
非常に見応えのある番組でした。
そもそも、日本の刑事裁判における有罪判決がほぼ100%というのが異常なのであり、
機械的な裁きに終始し、疑わしきは罰せずというものが黙殺されている現実。
これこそが冤罪を生み出す根源であると、裁判官は自覚すべきだと思います。
たまたま出てきた動画でしたが、素晴らしいドキュメンタリーだと思いました。
裁判についても考えさせられる内容でした。
元とはいえ、裁判官に直接意見を聞くことが出来るのはとても貴重な機会だったと思う。
やっぱりAI裁判官を使った方がいいだろ
人間より優秀で感情に左右されない
@@daihuku494 AIも可能性の一つでもあるとは思いますが京都認知症母殺害心中未遂事件のように人情味がある判決もあるので難しいところだと思います。
法律を一字一句その通りに実行するだけならそもそも裁判官なんて職業自体いらない
人間が裁くことの意味を改めて考えて欲しいと感じた動画でした
@@daihuku494これはAI裁判官に対する批判ではなくただの疑問なんだが、インプットされたデータに従って忠実に行動するAIに違憲判決を下すことが可能なのだろうか
過去の自分をしまったままにしておこうとしていた福崎さんの心の奥にたどり着くまで徹底的に取材をしていく。
たくさん考えさせられました。裁判官だけでなく、私たちの生き方も問われる内容でした。拝見できてよかったです。
この動画の登場人物かっこよすぎる...
記者の熱意といい、秋山さんと福崎さんの裁判官として仕事と向き合う姿勢といい、すべてがカッコいい。
こういう事実と偽りのないジャーナリズムに溢れた番組をこれからも望みます。テレビの底力を見ました
真剣に取り組まない裁判官がいるという事実が恐ろしい。型通りの儀式に過ぎないなら、なぜそんなに金も時間も費やすのか?
判例に基づくのであれば、この分野こそAIが一番優秀に働くと思う。
@@ss-fg9le 証拠の捏造や重大証拠の隠蔽がないことが前提。
@@tronfun 重大証拠の捏造や隠蔽なんてされたらAIはおろか人間でも無理だよ・・・
それができるのはナルホド君ぐらいだよ
さらに金になるから
裁判員をやったことがありますが、裁判中に落書きしていた裁判官がいました。
裁判員は後ろにいるので丸見えなんです。 その裁判官は量刑についての審議も「判例通りで良いんじゃないですか~?」みたいな感じで非常に不真面目な態度でした。
実際のところ、判例データベースをもとに判決を出すだけなので真剣に取り組まなければ馬鹿でもできる仕事ではあるのです。
恐ろしい。人の命が関わっているにも拘らず、検察の主張をそのまま通してしまうこともある。
自身の出世に影響があったり、時には地方に飛ばされたりとか、検察と裁判官の癒着がある以上簡単には解消しない問題なのではないか?
多くの裁判官に良心を望みたい。
「絶望の裁判所」「裁判官はなぜ誤るのか」という本には、そこらへんの事情が具体的に詳しく書かれています。
下手に良心とか司法倫理に従う理念をもっていたりすると、出世できない世界のようです。
憲法の番人は政治の奴隷だから地方が頑張ったところで改善されない
非常に質の高い作品でした
凝った編集でなくとも、丁寧に調べて取材を重ねればこんなに良いものができるし、伝わる作品に仕上がるのだと感服いたしました
今後も質の高い作品を期待しております。
素晴らしい番組でした。取材の執念にも感服。
初めから福崎さんに失礼な退官前に無罪連発の裁判官と思わせるテロップで、
よくよく見ると信念と誇りを持っている方と見受けられました。
福崎さんに影響を受けた後輩たちが活躍してほしい。
ほんとそれ。
最初、悪いやつだと先入観あって観ていたので「あれ?」っなった。
序盤「ふてぶてしい顔しやがって」とか思ってごめんなさい...
@@2633golden やはり、制作側の思惑で映像作りしているので仕方ないし、映像を観てもらわないと意味もないので。
まあ、番組も人間が作る以上何かしらの意図や感情が入るのは仕方ない部分はあるよね😢
@@Jr-rl8gw様、それにしても、悪意を感じた😮
それにしても立ち小便の有罪判決は頂けない。確かにあんなところで小便されたら何時までも汚らしいし常識的に許せないという感覚はあるけどね。それでも明らかに公道から外れたところでの行為に対する刑事罰は寧ろ裁判官として感情的で非常識な判決であったと言わざるを得ない。
素晴らしいドキュメンタリー。
退官した後に弁護士になったとしたら現役裁判官と顔も合わせるし都合が悪くなるかも知れないのに凄い勇気。
もう心底法曹界に呆れ果てた末の行動だったのかもしれませんね。
とても素晴らしい取材でした
素晴らしすぎます。
弁護士やってますが、全てそのとおりだと思えた。日本の刑事司法に絶望して刑事事件はやってないのですが、刑事司法は変わらないといけない。
裁判官の大多数に、疑わしきは被告人の利益にってことを叩き込む必要がある。
日本は三権分立の国にも関わらず司法は行政との癒着が強すぎる。行政が司法の人事まで操作しようとしてるのか
素晴らしい番組ですね。
なかなか知ることができない裁判官の仕事と葛藤に触れることができ、勉強になりました。
企画、構成、取材力全てに◯です。
高知 白バイ 衝突死事件
やっぱりAI裁判官を使った方がいいだろ
人間より優秀で感情に左右されない
@@daihuku494今のAIだと全ての事象に対応できないね。例えば心情とかはAIには一切わからないし、それを含めた人間の行動なんかAIには全てわからない。AIを導入しても表面上の証拠で決着がつくことが増えて、冤罪が多くなるんじゃないかって思うよ。例えば痴漢冤罪なんか「言ったもん勝ち」の世界観がまかり通ってしまう可能性が高いし、もっとAIの技術が進んでからだね
@@user-gv5hu8wg9yAIには互いの主張を整合させる役割を与えるのが良いかもね。
自動運転にしかり、最終的な判断を機械に任せるのは危険だし責任の所在が不明になるし。
これが本来裁判官のあるべき姿ですね。
福崎さんが自分の意思で決定できる地位を得たからできる事です。
無罪を出すのは大変だからなぁ。
裁判官自身も相当に読み込まないといけないし、事件によっては民意や政治的圧力もある。
それを跳ねのけて裁判官としての矜持を示すのは、並大抵のことではない。
福崎氏には、敬意を示さざるを得ないだろう。
無罪を出すのが大変なのがおかしいんだけどな
有罪を示すのが難しいであるべきなのに、疑わしきは罰せずという原則が守られてない
内容、構成、テンポ、全てが素晴らしいドキュメントでした。日本の裁判所の実態を学ぶのに、これほど良いテキストはないと思います。
関西の人間ではないので関西テレビのことはあまり知りませんけど、とても良い番組でした。ありがとうございます。
すばらしい作品で 息を詰めながら見ていました
これからもこのような作品をどんどん作ってください
取材している側の情熱と真摯さが感じられる良い番組ですね。幻滅させられる事が多い日本のメディアの中で、心あるジャーナリストもいるのですね。そのような裁判官がいる事にもホッとさせられました。言葉少ない元裁判官の本音を引き出す事ができたのもその情熱のなせる技ですね。
本当に痺れた。取材は勿論、配信ありがとうございました。
とても素晴らしい番組でした。福崎さんをはじめ、真剣でありたくましい裁判官の方々は本当にすごい。人を裁く苦しさのなかで、膨大な量の資料に目を通し真実を探求するはとても大変だと思います。そしてその上、事件はとても複雑であり事務的な手続きも多い。裁判官はみな真剣で善良であると期待したいですが、それら全てを乗り越えられる裁判官がどのくらいいるのでしょうか。
最後の『真剣に取り組んだら、そうなった 』
考えさせられる番組でした。
裁判官の「有罪慣れ」恐ろしいですね。
新たな証拠調べも行わないとは、職務怠慢では?
真っ当に行われていると信じていた司法がこのような状態とは驚くです。
もっと世論を高め、変えていかなければならない事だと思います。
「新たな証拠調べも行わない」のは
一審の審理内容に全て目を通し、弁護側の主張や立証を丁寧に理解する、職務への真摯な向き合い方の現れだと 作者は言いたかったんだと思いますが
ネガテイブな言葉選びのせいで誤解を招いてしまいそうですね
@@hzz3515 一審で不可解な判決がありすぎだからでしょう
よいドキュメンタリーでした、取材ありがとうございます。番組としてのストーリー運びには若干記者の思いが先行している感がありましたが、福崎元裁判長が真面目に真摯に取り組んだ結果でただそうなったのはよくわかりました。
与えられた情報で最善に判断を下した、と納得できなければ、次のケースに行けません。振り返って、あれは妥当ですか?というのは愚問です。あの判決は間違いだった、という判例はあってならないし、判例でブレがあっても不公正と取られます。このようなインタビューに真摯に対応された元裁判官の人間性に、心から尊敬申し上げます。
見応えがありました。素晴らしいドキュメント👍
素晴らしいです。このような取材を続けてくださりありがとうございます。頑張ってほしいです応援しています!
有罪率が100%近いのは司法にとっての恥、日本の闇
その裏に膨大な起訴猶予不起訴があるんだけどね。
@@user-fv9ew5cc7z それは警察の努力。100%近いってことは司法が機能してないってことで行政に頼り切ってる
起訴猶予を決めるのは検察で、検察は司法です。
本当はもっと起訴件数増やして無罪になる率を2割くらい取らないといけないかもしれませんが、裁判官が過重労働なんです。
@@user-lv3wd3fg3v警察が書類送検したものを検察が不起訴にしてるんだから検察の努力の賜物な
現職の検察官と話したことあるけど、有罪率の高さばっかり話題に上がるが実際には0.1%だけでも無罪の人を起訴してるのが検察にとっては恥らしい
とても素晴らしく見入ってしまいました。改めて裁判官の苦悩、葛藤、しがらみなどが感じられた番組でとても考えさせられました。
素晴らしい番組
何かしらの賞を与えられるべきだ
私も涙が出ました。素晴らしいドキュメンタリーでした。
最後の問いで我に帰りました。福崎さんのような方が目立っめしまう日本の司法に絶望するべき、確かにそうだと思いました。
それでも福崎さんのような裁判官が存在することに救われるととともに、我々が少しづつでもどうにか世の中を変えていかなければならないと思いました。
素晴らしいドキュメンタリーをありがとうございました。
これは素晴らしい番組ですね。
人間が裁くという制度、責任、困難さがググッと圧力と迫力を持って画面から伝わってきます。
時間をかけて見る価値があります。
それにしても裁判官、頭も良ければ身体的にも優れてる、そういう人が成される職種なのですね。
動画見てないけど、退官前に人を裁いて罰を与えるという行為から逃げて、被告に感謝され世間に善良だと褒められて終わりたい、という身を清めたい的な心理学チックな話じゃないの?
この素晴らしい番組は宝塚問題で渦中の阪急阪神HD関連会社のテレビ局です
久しぶりに良いドキュメンタリー番組を見ました。ありがとうございます。
涙が出た。
本当に真剣に仕事に向き合う人がいる。
こういう報道を若い人たちに見てほしいなあ
素晴らしいドキュメンタリーです。ぜひ色んな方に関心を持って見てほしい!
刑事事件と言っても、誰もがちょっとしたタイミングで関わってしまう可能性のあることだと思うので。
記者の上田さんも取材をされている福崎さんはじめ数々の弁護士、元裁判官の方々、日本の知の中枢にいる方々の直接の言葉が聞けて良いドキュメンタリーでした。とっても丁寧に取材されてますね!
素晴らしい動画で感極まりました。ありがとうございました。
福崎さんは、本当に真面目な方なんだなと感じました。最後の一審で有罪を出したのち、最高裁で逆転無罪と言われ、それに対して申し訳なかったと思ったのと、向き合い方が足りなかったと話すのを聞いて、やはり、根っからの裁判官になるべくしてなった方なんだと感じました。とても感動しました。
こんな方がいたこともとても感激ですが、中身の濃い素敵な番組をありがとうと言いたいです😊
福崎裁判官は素晴らしいかもしれないが、「裁判官ガチャ」(しかもハズレがほとんど)はどうにかならないものか。
地方や支所は安めの判決ってのもあるね😂
頑なな福崎さんに対する少し切り取りな感じもするけど、裁判官の現状を捉えるとてもいいドキュメントでした。
こういう姿勢の報道が増えていき、警察検察裁判官に対する無関心が僕ら市民の中になくなっていけば、制度はもっと良くなっていくと思います。
有罪が立証出来ない場合は無罪とする。この当然の判断が出来る事にこれ程驚かれるとは、日本の司法は機能不全に陥っている。
20:59 木谷さんの冗談まじりの笑顔から「そういう人は…いないね…」のうつむきながらの表情と言い方が印象に残る…
同じく秋山さんにも福崎さんにも言葉の重みを感じました。背負っている物への自覚が我々とは違うのだと思いました。
あとにつづく裁判官がもっと増えてほしいものですね
なかなかよかったです。非常に勉強になりました。
上田太輔ディレクターの突き詰めた取材に頭が下がりました。
今後もこういった法曹関連のドキュメントをお願いします。
こんな素晴らしい裁判官ばかりだったら良いのにな。
有罪前提じゃなくて完璧に100%証拠が揃ってる時だけ有罪になるべき。
見応えのある動画だった。
ありがとうございます。
一年半で35件という数字だけ見ると、そういう意識や意図があると感じてしまうけど、
ご本人が取材を受けた以上は、「真剣に取り組んだら、そうなった」と言う言葉を尊重すべきですよね。
そして、無罪判決を出すには、高い能力と強い責任感が必要なのが日本の刑事裁判の問題と言うか、課題ですよね。
裁判官は全員優秀だと思っていたので、福崎さんのような裁判官が少数派とは驚きました。
いや、みんなめっちゃ優秀よ
裁判官と検察は司法試験受かった人の中でもエリートやからね
切り取ると優秀な人間が少ないように感じるよね
実際悪い人なんて少ないだろうし9割は優秀な判断でしょう
人間間違いはあるから1割未満の誤判だけを見るとね
@@Simajirou優秀なこととその能力を何割使うかはその人次第ですもんねぇ。
優秀さをどこに向けているか、という話さね。金稼ぎ、出世に意識を振り向けすぎてるのさ。
酷い人は自分の思想丸出しの判決出す人もいるし裁判官も本当にピンキリ
すばらしいドキュメンタリーでした。無謬の者などいないのだという、まずこの事実に向き合うこと。そして有罪とされる根拠や証拠に反証可能性を残す事件については、硬直的姿勢と言われようが、「疑わしきは被告人の利益に」を徹底すること。この2つですかね。とても勉強になりました。
素晴らしい!これこそジャーナリズムです。これからも本当の社会の闇を暴く作品をお願い致します。
国選弁護人の報酬が少なすぎるのも問題な気もする
自分の生活をある程度なげうってでも被告人の有利になるように熱心に刑事弁護活動するのは相当大変って聞くし
そもそも被告人になる奴はもう打首でいいのでは?
税金の無駄
@@user-gn4gl4bt1mあなた自分が被告人になるかもしれないよ。
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まるで自分が被告人にならないかのような言い方だけど、もしかしたら外歩いてるだけで冤罪かけられるかもしれないのよ?それ考えたらそんな発言できないはず
国選弁護人はほとんど駆け出しの人がやって、ハローワークの入口みたいに「国選弁護人募集コーナー」があるらしいよね。
被疑者国選弁護ならまだしも、起訴後は付いても形だけなんじゃない? 99.8%だよ。
数少ない真面目に職務に取り組んだ人にスポットを当てることで、日本の裁判制度・裁判官の恐ろしい現状を世間に知らしめてくれたドキュメンタリーだと思いました。日本の様々なよくない部分は、こういうところなんだろうなと、役所や機関・会社などでこういう現状が多々あるんだろうなと、恐ろしくなりました。ごくわずかな光ではああるけど、その光をつくってくれたドキュメンタリー制作陣と出演者に感謝です。しかし、日本の未来は暗いと気持ちが落ち込みました。
中二の女生徒が亡くなる前に言ってたそうです。
「弁護士は悪い人をも弁護するから…検察官になりたい」と。この配信動画を彼女が見ていたら…そして日本の裁判制度の現状を深く知ったなら…不憫に思います。本当に闇は深いです。
主語がでかいな~
感想が学生っぽいな・・・
大変価値のあるドキュメンタリーだと思います。ありがとうございました。
非常に素晴らしいドキュメンタリーで日本の司法の後進性をあらためて痛感した。
一方であまり裁判官個人にフォーカスいくと、それはそれで
あまり裁判所という民意が流れ込みすぎても駄目なとこなので悩ましい。
それでも、日本の司法の駄目さ加減が深刻すぎて、このドキュメンタリーをほぼ完全に正当化せざるをえない。
記者は、熱血漢で良くも悪くも偏ってて、こういうドキュメンタリーを作れたと思う。
予断のない淡々とした福崎裁判官の態度と対照的で人間ドラマとして面白かった。
とても見応えがある、考えさせられる内容でした。
このような「本物の」ドキュメンタリー。感謝いたします。継続してほしいです。😊
裁判官も人の子だし、裁判官だから全能と言うことはないのは、分かりますが、
空気を読んでしまう裁判官が多いという事実が悲しいです。
初めて知った世界でした。
ありがとうございます❤
とても素晴らしい番組です! 勉強になりました。ありがとうございました
素晴らしいドキュメンタリー。こういう取材や番組が増えて欲しい
良いドキュメンタリーでした。
いつも動画は倍速にするところですが、見入ってしまいました。
心拍数がヤバイです…
素晴らしい番組と思いました。
つい見入ってしまいました。
面白いと形容すべきでは無いと思いますが、とても良い番組でした。
基本はやはり 「疑わしきは罰せず」
誠実派の裁判官たちに、私たちは支えられているのではと 感じました
テレビ放送では見逃していた。ありがとうございます。
サムネだけ見たらヤバイ裁判長なのかと思ったけど見ていく内に素晴らしい裁判長だと分かり、とても面白かった。
そして、最後の最後に核心を突く質問をし、福崎さんの本音も聞くことができスッキリした。
高知白バイ衝突死事故の事件もこの裁判官だったらと思いました。色々と考えさせられる素晴らしい番組でした。
死亡した白バイ警察官に支払われた殉職保障金1億円。事故の責任が白バイ警察官側にあった場合、1億円は支払われない。そこで高知県警は身内の警察官家族のために証拠を捏造して無実のバス運転手に冤罪を負わせました。冤罪を負わされた本人と家族の人生すべてを、警察検察裁判所が共謀し見捨てたわけです。歪んだ日本の司法の闇。明日は我が身かも知れません。
風化させちゃいけない事件ですよね。絶対に。
よくこの手の話で高知白バイを持ち出す人を見るけど、あの件を無罪にするのは流石に厳しいですよ
@@user-rg7rb6uc6pそもそもの証拠を捏造されてますからね
@@daigo0915
結局、捏造されたって話も信憑性がないですからねぇ
フラットな目で見るとただ被告側が難癖つけてゴネてるだけにしか見えないんですよね